28 日から 30 日までの 3 日間、毎日最低でも 2 名の現場担当者が常駐
し、日本パビリオンに興味を示す企業や団体に会場内の4社とビデオとポスター出展の10 社を紹介しました。 大画面テレビではポスター出展社のプロモーションビデオを3日間繰り返して再生していました。
日本パビリオンには、上海市副市長呉清氏、徐匯区区長の方世忠氏を含め、 3 日間で 300 人以上の来客に説明を行いました。日本パビリオンはテレビ局3社のインタービューもあり、たくさん団体や企業が集まりました。産業チェーンに関連する各種生産・研究企業のほかに、金融企業の問い合わせや相談もありました。約60の組織と企業が日本パビリオンに館に関心を示し、企業との協力等連絡先を残しました。